中峰和志中峰和志

和菓子の宅急便

お一人様1個まで

Wikipedia日本語版で編集活動を行っていた編集者が、その編集経験を生かしてピクシブで公開した四作品の加筆・修正・製本版です。 坂木司先生15周年記念として公式でマイナー作品(「ホリデー・イン」「肉小説集」「僕と先生」「何が困るかって」)文庫化ラッシュ・初版に掌編リレー小説「ホリデーが肉だと先生が困る」紙片の挿入(後、小説本編に全文掲載)の企画が組まれていました。 当方も同記念企画にあやかり、舞台の一つ喫茶「ロッキー」や洋菓子店「かとれあ」で主要作品(流石に全部は抽象表現の作品表現意図もありキャラとして確立している人物は限定されるので)キャラ全員集合、「幽☆遊☆白書」とのコラボ、現状のおさらい、各作品キャラとして相互認識合わせを思いました次第です。 (一部)世界観を共有と、全作品一貫して「謎の人(≒作者)」がコッソリ覗いているという創作方針があるなら、いつか、どこかで集まり(商業的事情を抜きにして)、その中で立ち位置が個別作品・人物尊重でこその真価と考えています。 楽しんで頂けましたら幸いです。 2022年4月17日、第四回文学フリマ広島(https://bunfree.net/event/hiroshima04/)にて『アンの回想』と500×2=1,000の二冊一組で部数1、売上1、完売しました。

Wikipedia日本語版で編集活動を行っていた編集者が、その編集経験を生かしてピクシブで公開した四作品の加筆・修正・製本版です。 坂木司先生15周年記念として公式でマイナー作品(「ホリデー・イン」「肉小説集」「僕と先生」「何が困るかって」)文庫化ラッシュ・初版に掌編リレー小説「ホリデーが肉だと先生が困る」紙片の挿入(後、小説本編に全文掲載)の企画が組まれていました。 当方も同記念企画にあやかり、舞台の一つ喫茶「ロッキー」や洋菓子店「かとれあ」で主要作品(流石に全部は抽象表現の作品表現意図もありキャラとして確立している人物は限定されるので)キャラ全員集合、「幽☆遊☆白書」とのコラボ、現状のおさらい、各作品キャラとして相互認識合わせを思いました次第です。 (一部)世界観を共有と、全作品一貫して「謎の人(≒作者)」がコッソリ覗いているという創作方針があるなら、いつか、どこかで集まり(商業的事情を抜きにして)、その中で立ち位置が個別作品・人物尊重でこその真価と考えています。 楽しんで頂けましたら幸いです。 2022年4月17日、第四回文学フリマ広島(https://bunfree.net/event/hiroshima04/)にて『アンの回想』と500×2=1,000の二冊一組で部数1、売上1、完売しました。

仕様

収録内容

参加作品(坂木先生作品)

参加作品(冨樫先生作品)

あらすじ

登場人物(坂木先生作品)

登場人物(冨樫先生作品)

注意事項